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親方ブログ

2009年3月 6日

上越商工会議所新春会員交流会

去る2月19日、上越商工会議所「新春会員交流会」が行われました

新春講話として新潟県知事 泉田裕彦氏 の講演を聞きました

農業政策についての話や景気対策のについての知事の話は

とても興味深く、もう少し聞きたいと思うほどの内容でした

これに出席するだけでも有意義な会でしたが、

新春講話の後の交流会も出席して良かったと思いました

残念ながら当日の写真はありません

(写真を撮るような雰囲気では無かったですね)

来年の交流会にも期待したいと思います


”くうねるところで 住む処”
建物に関するご相談は熊木組へどうぞ

2009年3月13日

鳶のその他の仕事(1)

鳶の仕事には「足場鳶」「鉄骨鳶」「重量鳶」「送電鳶」の他にも

「基礎工事業」「曳き屋業」「解体業」「煙突掃除業」があります

今回は「基礎工事業」について書きます

建物の基礎工事を専門とします

町鳶から分業又は兼業している業者もあります

基礎工事の準備段階として木杭と貫(ぬき)でベンチマークとなる

囲いを作ることを「遣り方」(やりかた)といいます


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基礎工事


”くうねるところで 住む処”
建物に関するご相談は熊木組へどうぞ

2009年3月20日

鳶のその他の仕事(2)

今回は曳き屋業について書きます

曳き屋とは建築物を基礎から分離した上物は解体、分解せずに

そのままの形で移動、移設することをいいます


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既存の基礎と車庫を切離し、後ろに作った基礎の上に土台が乗るように移動させてゆきます


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曳き屋や土台上げでは家財道具はもちろんそのまま生活をしていても大丈夫です


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職人が少しずつ移動させてゆきます
これが職人技なのです


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もう少しで移動が完了します

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移動が終了し、工事も終了しました


曳き屋はこのような感じで建物を移動させてゆく仕事です

今回は車庫の曳き屋でしたが、住宅なども日常生活そのままに曳き屋が出来ます


”くうねるところで 住む処”
建物に関するご相談は熊木組へどうぞ

2009年3月27日

鳶のその他の仕事(3)

今回は土台上げについて書きます

土台上げとは、地盤の不同沈下などにより建物が傾いてしまったり、

土台が腐食した事により建物が傾いてしまった時に

土台を一旦上げて補修を行い建物を正常な状態に戻す作業を言います

この時も家財道具や生活などはそのままの状態で

作業を行うことが出来ます


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施工箇所の外壁を外し、ジャッキを使って土台を上げてゆきます


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建物内部もジャッキアップします


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建物内部の養生の様子


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下がってしまった部分に基礎を作り、建物を水平になるように土台を設置します


作業終了後、ジャッキを外し外壁を貼りなおして工事は終了です


”くうねるところで 住む処”
建物に関するご相談は熊木組へどうぞ

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