先日の燃えないごみの日に
息子の自転車を不用の札をつけて出しました
小学校入学の時におばあちゃんから買って貰ったマウンテンバイクでした
嬉しくて、嬉しくて、毎日毎日乗っていました
遠くまで出かけて行って叱られたこともありました
（川を２つ渡って行ったんですから、叱りますとも！！）
大切に大切に乗っていたのですが、息子の体が大きくなり、
貰ってくれる人も見つからず、処分する事にしたのです
籠の前に不用札を貼ってごみ収集所へ自転車を引いて行く息子の姿が
なんとも寂しそうでした
ｂ：「捨てる事にしたの？｣
息：「うん。記念に鍵とサドル取っておく事にしたんだ」
ｂ：「じゃあ、写真撮ってあげるね」
マウンテンバイク：小さくなってしまったバイクです 大きさは息子の半分に・・
サドル：記念のサドル・・炎の柄がお気に入りです 家の中で粗大ごみにならないように気をつけなければなりません
”くうねるところで 住む処”
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コメント (12)
こんにちは。
愛着を持って使っていたものをやむを得ず捨てるときって、
やっぱり悲しいですよね。
サドルはいつまでも大切な思い出として、
大事にされるんではないでしょうか？（＾＾）
投稿者: チカ | 2007年9月 8日 11:19
日時: 2007年9月 8日 11:19
我が家も・・・自転車は使いまわし。。
お下がりを貰って・・・
息子が大きくなったので・・・・
またお下がりへ。。。
今、4歳児が乗る女の子用の自転車のお下がりを
探しています。。
愛着があるものを処分するのって・・・
やっぱり淋しいよね。。
投稿者: narumi | 2007年9月 8日 17:58
日時: 2007年9月 8日 17:58
うーん、何だかもったいないですね。
でも、いつかゴミになってしまうのですね。
投稿者: あい | 2007年9月 8日 19:20
日時: 2007年9月 8日 19:20
ものには想いが詰まっているから。
さらなる成長を祈る
投稿者: 加藤忠宏 | 2007年9月 8日 22:40
日時: 2007年9月 8日 22:40
チカ様
>こんにちは。
おはようございます
>愛着を持って使っていたものをやむを得ず捨てるときって、
>やっぱり悲しいですよね
お気に入りだっただけになおさらのようでした
>サドル
本棚においてありました
投稿者: ｂくま | 2007年9月10日 05:27
日時: 2007年9月10日 05:27
narumi様
>自転車は使いまわし。。
うちもそうでした
娘のお下がり（ピンクの自転車）に乗りました
１年生になったので買ってもらいました
今乗っている自転車は近所の叔父さんからいただいた物です
>愛着があるものを処分するのって・・・
暫く捨てるのを躊躇っていたようなんですが、決心がついたようでした
投稿者: ｂくま | 2007年9月10日 05:31
日時: 2007年9月10日 05:31
あい様
>うーん、何だかもったいないですね。
>でも、いつかゴミになってしまうのですね。
次の貰い手を捜したんですが、なかなか見つからず･･
結局は不用品となってしまいました
投稿者: ｂくま | 2007年9月10日 05:32
日時: 2007年9月10日 05:32
加藤先生
>ものには想いが詰まっているから。
>さらなる成長を祈る
ありがとうございます
成長してくれると良いのですが･･
投稿者: ｂくま | 2007年9月10日 05:33
日時: 2007年9月10日 05:33
bくま様
不用になった物の一部を想い出として保管...というのは
いい発想ですね。ステキです。
息子さんは、大人になるまで
どれ位、思い出の品を残すのでしょう。
楽しみですね。
投稿者: ｆｍ | 2007年9月10日 15:35
日時: 2007年9月10日 15:35
fm様
>いい発想ですね。ステキです
ありがとうございます
最初は宝物なんですが、そのうちにガラクタに変身していくのです(-_-;)
投稿者: ｂくま | 2007年9月10日 18:29
日時: 2007年9月10日 18:29
ｂくまさん こんばんは！
乗れそうな自転車ですが置いてあっても場所を取るだけ、もったいないけど捨てるのが一番ですね。
貰ってくれる人がいたらベストですね。
投稿者: 溶射屋 | 2007年9月13日 20:44
日時: 2007年9月13日 20:44
溶射屋様
>こんばんは！
おはようございます
>貰ってくれる人がいたらベストですね
はい
もったいないと思うんですが、貰ってくれる人がなかなか見つからないんです
投稿者: ｂくま | 2007年9月14日 05:14
日時: 2007年9月14日 05:14